子供の自己肯定感を高める育て方9つの方法

自己肯定感 子供 育て方

子供の育て方を間違えると
中高生になって他人をイジメたり、酒を飲んだりタバコを吸ったりと
手をつけられない人間になることがあります。

そんな非行少年になる原因の1つに自己肯定感が低いことがあります。

自己肯定感を高める育て方をすることで
非行少年になったり、ニートになったりしません。

「自己肯定感って何?」と知りたい方は
こちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。
自己肯定感とは?わかりやすく解説

この記事では自己肯定感を高める子供の育て方について
詳しく解説していきたいと思います。

スポンサードリンク

子供の自己肯定感を高めるための9通りの育て方

育て方1.子供をほめるではなく認める

認める

よく子育て本で「子供を褒めよう」と 載っています。
ただ、子供の自己肯定感を高めてあげたいなら
子供を褒めるより認めてあげましょう。

「褒めると認めるはどう違うの?一緒のような気がするんですけど」
という意見が聞こえてきそうですね。

褒めると認めるは違います。

褒めるというのは子供がいいことをした時に
別の人(家族や先生や友達)がする行為です。

逆に子供が良くも悪くもないことをした時に
褒めることはしません。

たとえば、子供が誰が見ても上手な絵を描けたら
「すごい!めちゃくちゃ絵がうまいね」と褒めると思います。

でも、誰が見ても普通の絵を子供が描いたら
「・・・」でしょう。褒めることができません。

これでは自己肯定感が育ちません。

自己肯定感を育てるなら子供がやっていることを認めてあげましょう。

たとえば、子供が普通の絵を描いた場合でも
宿題とか授業でなく、家で自主的に描いたなら
「よく頑張ったね」と子供がやった行為を認めてあげましょう。

子供は普通の絵を描いたので褒めることはできません。
でも、自主的にやった行為を認めてあげることで
子供は「これからも頑張ろう」と意欲が湧いてきて
自己肯定感が高まります。

育て方2.子供の現実にジャンプする

子供の現実にジャンプするとは、
あなたが子供の考え方や常識などに合わせるという意味です。

たとえば、あなたが小学1年生の男の子の現実にジャンプするとします。
小学1年生の男の子なら妖怪ウォッチやドラゴンボールヒーローズが大好きです。
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX

悟空やジバニャンの話をします。

あなたは悟空やジバニャンに興味がなくても
興味津々で話を聞いてあげたり、自らドラゴンボールなどの話を子供にしましょう。
これが現実にジャンプするってことです。

やはり子供がドラゴンボールの話をしてきても
興味なさそうな顔で「今忙しいから」と言っていたら
子供は「僕の話、面白くないのかな」とか「お母さんは僕のこと嫌いなのかな」
と自信を失ってしまいます。

逆に現実にジャンプして
興味津々で話を聞いてあげたら、子供は「お母さんは僕のことを愛してくれているんだ」
と自信を持つことができます。

その結果、自己肯定感も高まってきます。

育て方3.子供に感謝すると同時に感謝する習慣を持たせる

感謝する

子供が洗濯物を干してくれたり、
皿洗いをしてくれたら「ありがとう」って言いましょう。

「僕って役立っているんだ」と自分を肯定することができます。
自己肯定感が高まるってことですね。

あと、子供には親や先生、友達などに感謝する習慣を持たせましょう。
これはほとんどのブログに書かれていないことで、あまり言いたくないのですが
人間、感謝している瞬間がもっともフロー状態に入れるんです。

フロー状態というのは気持ちが高ぶってもいないし
落ちてもいない、集中力が最も高い状態のことをいいます。

子供がゲームに夢中になっていてお母さんが「ご飯よ」と言っても
まったく聞こえていないくらいの集中力が高い状態がフロー状態です。

人間って本気で感謝しているときはフロー状態に入れます。
フロー状態だと勉強してもよく頭に残りますから
テストの成績もよくなります。

その結果、自身が身につき自己肯定感が高まりやすくなります。
なので子供には本心から感謝する習慣を身につけさせましょう。

ここで注意ですが口先だけの感謝だとフロー状態に入れません。
本心からの感謝だけがフロー状態に入れます。

育て方4.いつでも子供の味方だと心からわからせる

一緒

誰だってそうですが、自分の味方がたくさんいたほうが心強いです。
特に両親が味方だと安心です。心の支えになります。

逆に両親から裏切られたり、自分の味方だと思えないことが多いと
不安になったり信頼がなくなってしまいます。
その結果、「自分なんてどうでもいい人間なんだ」と自己肯定感が下がってしまいます。

なので、いつでも子供の味方だというスタンスをとるようにしましょう。

育て方5.小さな成功体験を積み上げていく

どんなに小さなことでも構いません。
子供には成功体験をどんどん経験させましょう。

「やればできる」という自信が自己肯定感を高めてくれるからです。

小さな成功体験とはたとえば
普段はお母さんが子供に服を着せていたところ
子供だけで着替えができたみたいなことです。

小さなことでも成功できたなら
「よくできたね」と褒めてあげてください。

失敗したとしても先程解説したように
「また次頑張ろう」と子供が頑張ったことだけでも認めてあげてくださいね。

育て方6.他の子供と比べない

あなたのお子さんと他の人と比べるのはやめましょう。
あなたのお子さんの方が優れていたら優越感を感じることができます。
でも、あなたのお子さんが負けているときには劣等感を抱いてしまいます。

劣等感は自己肯定感を下げる原因になってしまいます。

「だったら、優越感を感じる時だけ他人と比べたらよいのでは?」
と思った方もいるでしょう。

ですが、いつも他人と比べているのに
他人と負けているときだけ
何も触れないとしても、子供は「あぁ、負けているんだな」
と感じるでしょう。

常に他人と比べないから子供は劣等感を感じなくて済むわけです。

育て方7.できるだけ子供と一緒に遊ぶ時間を作る

子供と一緒に遊ぶ

子供と一緒に遊んでいる時間というのは
子供とスキンシップする時間でもあります。

言葉で子供への愛情を伝えるだけでなく
実際に親子で遊ぶ方が一緒に楽しんでいる時間が長くなります。

その分、子供も愛されていると感じる時間が長くなるわけですね。
子供は親から愛されていると感じれば感じるほど
自分のことを認められていると感じ、自己肯定感が高まります。

育て方8.子供を叱る時はあなたが冷静な時だけ

激怒

あなたが怒っていたり不安になっていて
冷静でないときに子供を叱るのはやめましょう。

というのは、怒っていたり不安になっている時というのは
思考力が落ちてしまうからです。

たとえば、人をナイフで傷つけるような犯罪行為をする人って
冷静なときにしているわけではありません。

恋愛のもつれで激怒していたり
借金で不安になって、どうしてもお金を奪わないと
生きていけないと不安になっているときです。

つまり不安や怒りの感情で脳が満たされているときというのは
子供のことを考えた叱り方ができないってことです。

ただ怒りや不安にまかせて叱ってしまうので
子供の自尊心がズタズタに傷つけられてしまうことだってあるわけです。
もしかしたら親子関係が破壊されるほどの怒りを子供に
ぶちまけてしまうかもしれません。

そうならないためにも、子供を叱るときには
あなたが冷静なときだけにしましょう。

育て方9.書籍でさらに深い理解を得る

子供のの自己肯定感を育てることに興味を持った方に、おすすめの本をご紹介します。

いくら両親が頑張って子供の自己肯定感を育てようとしても
学校の友達や先生の影響で、うまくいかない場合もあります。

そこでおすすめなのがこちらの書籍です。
子どもの自己肯定感UPコーチング / 神谷和宏 【本】

子供の自己肯定感を高める方法についてアニメを取り入れるなどして
わかりやすく解説していますよ。

自己肯定感を高める子供の育て方まとめ

最後にまとめますと

自己肯定感を高める子供の育て方は

・育て方1.子供をほめるではなく認める
・育て方2.子供の現実にジャンプする
・育て方3.子供に感謝すると同時に感謝する習慣を持たせる
・育て方4.いつでも子供の味方だと心からわからせる
・育て方5.小さな成功体験を積み上げていく
・育て方6.他の子供と比べない
・育て方7.できるだけ子供と一緒に遊ぶ時間を作る
・育て方8.子供をしかる時はあなたが冷静な時だけ
・育て方9.書籍でさらに深い理解を得る

です。

こちらも参考に! ⇒自己肯定感とは?わかりやすく解説

スポンサードリンク

自己肯定感を高める子供の育て方関連記事

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る